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中国自動車業界レポ:広州市ハイブリッドカー補助制度で日系自動車巻き返しなるか

微博でよむ中国ニュース内で本日お届けした広州市のハイブリッドカーへの補助金制度の概要をまとめたレポートを以下紹介します。

今回のレポートの他に過去記事でも中国の電気自動車やハイブリッドカーに関する情報をいくつかお届けしております。
ご興味がある方は、ぜひのぞいてみてください。


 過去記事>
 【週刊Automotive news】中国の電気自動車市場の行く末は?
 http://chaipod.blog.fc2.com/blog-entry-193.html
 中国市場が世界最大のハイブリッドカー市場になるか
 http://chaipod.blog.fc2.com/blog-entry-129.html
 中国電気自動車の稼働台数はたったの4000台
 http://chaipod.blog.fc2.com/blog-entry-325.html
 アメリカECOtalityが中国で電気自動車用の充電スタンド開発計画
 http://chaipod.blog.fc2.com/blog-entry-289.html

さて本題に入っていきましょう…
 今回の補助金制度は、広州市に本拠地をおく、TOYOTA、HONDAにとって強いバックアップとみられています。広州での導入がうまくいけば…
それにならい各地へ展開される可能性も多いにあるとみられています。ハイエンド市場におけるドイツ車価格政策のためやや市場では、おされぎみの日本の自動車メーカー。この制度で、日本の両企業はジャンプアップしていけるのでしょうか…

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中国におけるハイブリッドカー普及率が進まぬ状況への刺激剤になるか
今年上期でも3,905台(中国自動車協会)しか売りあげのないハイブリッドカー。その原因は、その先の電気自動車及びプラグイン式ハイブリッドカーの技術開発に注力したい考えの政府からの後押しが弱いためとみられている。
北京の補助金制度を例にとってみると、高額でかつ、充電環境が整っていない電気自動車及びプラグイン式ハイブリッドカーには、それぞれ、6万元、5万元が支給されるに対し、TOYOTAプリウス等の外部充電を必要としない旧式のハイブリッドカーに対する補助金は3,000元しか支給されてない。

自動車購買制限政策と補助金制度は旧式ハイブリッドカーへの追い風になるか
広州市では現在、自動車台数を制限するため(2012年7月~2013年6月の期間中12万台の)購買制限をかけているが、その内の10%程度の新車購入枠(12,000台)を旧式ハイブリッドカーを含む代替エネルギー車にあてるとしている。この政策に加え、今回の1万元補助政策の導入で、ガソリン車とハイブリッド車の価格差をぐっと縮め※、よりその消費拡大されるものとみられている。
※2タイプもつTOYOTA のカムリを例にとってみると、現在の両者の価格差は2.5万元程度。

(Automotive News Chinaレポート)
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