聴中文新聞:家事分担は平和な家庭への第一歩(12.06.29) - 新浪微博ニュースで学ぶ生きた中国語講座! CHAiPoD ブログ

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聴中文新聞:家事分担は平和な家庭への第一歩(12.06.29)


     
◇本日の音声はこちらからダウンロード


本文

 英国剑桥大学的科学家 对34个国家的3万多人

 yīngguójiànqiáodàxuédekēxuéjiā duì34gèguójiāde3wànduōrén

 进行调查研究后公布的报告显示,
 jìnxíngdiàocháyánjiūhòugōngbùdebàogàoxiǎnshì,

 常做家务的男性 最快乐。

 chángzuòjiāwùdenánxìng zuìkuàilè。

 因为男性 多与伴侣 分担家务 有利于减少家庭争吵,
 yīnwèinánxìng duōyǔbànlǚ fēndānjiāwù yǒulìyújiǎnshǎojiātíngzhēngchǎo,

 增强家庭幸福感。
 zēngqiángjiātíngxìngfúgǎn。

 而且 让妻子或女友 承担所有家务 会使男性在心理上 产生一种罪恶感,

 érqiě ràngqīzihuònǚyǒu chéngdānsuǒyǒujiāwù huìshǐnánxìngzàixīnlǐshàng chǎnshēngyīzhǒngzuìègǎn,

 破坏家庭和谐。
 pòhuàijiātínghéxié。

 比起吵闹的家庭生活,大部分男性 更喜欢琐碎家务中的平静生活。

 bǐqǐchǎonàodejiātíngshēnghuó,dàbùfennánxìng gèngxǐhuansuǒsuìjiāwùzhōngdepíngjìngshēnghuó。

 研究报告中称:“可能因为越来越多的男性 支持性别平等的观念,

 yánjiūbàogàozhōngchēng: “kěnéngyīnwèiyuèláiyuèduōdenánxìng zhīchíxìngbiépíngděngdeguānniàn,

 因此 当伴侣包揽所有家务活时,男性会感到不舒服。
 yīncǐdāngbànlǚbāolǎnsuǒyǒujiāwùhuóshí,nánxìnghuìgǎndàobùshūfu。

 此外 由于女性 变得越来越刚强自信,
 cǐwài yóuyúnǚxìng biàndeyuèláiyuègāngqiángzìxìn,

 她们对懒惰的伴侣 也会产生不满情绪。
 tāmenduìlǎnduòdebànlǚ yěhuìchǎnshēngbùmǎnqíngxù。

 所以,在分担家务劳动的过程中,受益较大的是男性,而非女性。
 suǒyǐ, zàifēndānjiāwùláodòngdeguòchéngzhōng, shòuyìjiàodàdeshìnánxìng, érfēinǚxìng。


単語
 剑桥大学 [jiànqiáodàxué] ケンブリッジ大学
 做家务 [zuòjiāwù] 家事をする
 争吵 [zhēngchǎo] 口喧嘩をする
 罪恶感 [zuìègǎn] 罪悪感
 家庭和谐 [jiātínghéxié] 家庭の調和
 吵闹 [chǎonào] 口喧嘩をする
 琐碎家务 [suǒsuìjiāwù] こまごまとわずらわしい家事
 包揽 [bāolǎn] 引き受ける
 懒惰 [lǎnduò] 不精である、怠ける


意訳
イギリスケンブリッジ大学の科学者が34カ国、3万人に対し実施した調査結果を公表した。常に家事をする男性はもっとも楽しく人生をおくっている。妻と家事の分担を多くすれば夫婦喧嘩が減少し家庭内の幸福感を増長できる。また妻や彼女にすべての家事をさせる男性は心理的に罪悪感を感じており、家庭の調和を壊してしまう。口げんかが絶えない家庭生活に比べ、大部分の男性は、わずらわしくても家事をしながら平和に生活を送ることを望んでいる。研究報告の中では次のようにも述べられている。多くの男性は男女平等の観念を指示しているためであるとみられている。これにより妻が家事をすべて引き受けると男性はあまり好ましいとは思っていない。これ以外にも女性がさらに凛とした自信をもつにつれ、だらしない夫に対し不満をもつようになる。つまり、家事分担をすることで、より利益を得られるのは男性であって、女性ではない。



あとがき

さて、日本の現状はどうなんでしょうか?気になったのでググってみたところおもしろい調査結果がありましたのでご紹介します。
キリンビールの2011年12月に全国30~40代の配偶者と同居する既婚男女1.8万人に対して実施された調査において、「1週間の家事のうち、夫は何%を担っていますか?」と尋ねたところ、全国平均は17.6%と約6分の1であることが分かった。都道府県別に見ると、トップ3は「沖縄県」(22.0%)、「青森県」(21.8%)、「高知県」(20.6%)で、ワースト3は「岐阜県」(14.6%)、「和歌山県」(14.8%)、「三重県」(15.2%)だった。
 ちなみに理想の家事分担量は平均31.8%で、実際行っている家事の約2倍の量を行うべきと考えられているそうです。 


 ◇各都道府県別の調査結果をみる

また世界での家事分担比率比較についてもISSPという研究機関より2002年度に実施された調査があるので参考までにのせておきます。
10年前の古いデータしかないのですが、キリンの調査と比較しても状況はあまりかわっていなさそうなので参考までにのせておきます。
10年前の夫の分担率は13%、上であげたキリンの調査結果によると現在は17%と日本は家事分担率ワースト国家なんですよね。
家庭内別居、夫婦間の会話がない等近くを見回すとそんな冷え切った夫婦関係となってしまっているご家庭もちらほら。
男性のみなさ~ん、コミュニケーションの一環として家事分担してみてはいかがでしょうか。新しい会話が生まれるかもしれませんよ。幸せなあすのために・・・

国名
妻の分担率
日本
87.7
キプロス
81.5
スペイン
79.2
チリ
79.1
ポルトガル
79.1
ブラジル
77.5
オーストリア
76.7
フランス
76.3
スイス
76.0
ドイツ
75.5
・・・
    ・・・
アメリカ
67.3
ポーランド
62.9
  データ元:ISSP調査結果について解説されているブログ
       社会学者の研究メモ
ここは記事下のフリースペースです
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