舌尖上的中国2-主食の物語 ⑦ 広州竹升麺 - 新浪微博ニュースで学ぶ生きた中国語講座! CHAiPoD ブログ

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舌尖上的中国2-主食の物語 ⑦ 広州竹升麺

 広大な大地、中国。北から南まで、様々な気候や地形の特色により、地域毎に特徴ある麺やまんじゅうなど様々な主食が生まれている。第2話ではそんな主食の物語をお送りする。

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□■  2.主食の物語 - 第七部
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  動画は、youtubeにアップされたものをリンクしてますが、リンク切れの際はご了承ください。
  今回は当動画の 26分26秒~28分23秒までの記事となります。



■本日の舞台■

広東省広州市
 舌尖上的中国   舌尖上的中国 

     ◇広州の地域情報と写真をみる(日文)


■本日の食材■
  
広州竹升麺
舌尖上的中国  舌尖上的中国 
 麺生地をこねる際に竹さおを用いたことよりその名がついた麺。
 広州人は細麺を好む。これは、蘭州ラーメンの口当たりとは全く
 異なりこしが強いのが特徴。麺づくりに鴨の卵が使用される。
 スープは、豚骨、ヒラメ、干しエビ等の材料を組み合わせ3時間
 以上煮込んでつくられる。
 

 ※竹升麺は卵の分量により2種類に分けられる。
 ひとつは水を加えない鴨の卵を使った卵麺、つるっとした食感でこし
 が強く、卵の香りが濃厚な麺。もうひとつは、鴨の卵と水を一定の
 分量で麺粉に加えこねたキメが細かくつるっとした食感を味わえる麺。
 鶏の卵と異なり鴨の卵は香り高くあっさりとした味わいであるといわれ
 ている。(百度百科より)

 ◇広州人と麺
 華南地区の広東は、稲作の二、三期作が行われているため米
 が身の回りに豊富にあるが、広東人は好んで日常的に麺を食べる
 という。

 ◇竹升麺とよばれる所以
舌尖上的中国 舌尖上的中国
舌尖上的中国 舌尖上的中国 
                                      ↑面皮便

 伝統的な方法で生地をまとめ上げたあと、モウソウチク(竹)の
 上に片足をかけて、もう片方の足でジャンプしながら体重をかけ、
 生地に均等に圧力を加えていく。(この作業は1.5~2時間程度
 といわれている)生地にかける力加減がおいしさのカギとなる。
 こうして圧をかけて薄くした生地は「面皮便」と呼ばれ、麺や
 「雲呑」と呼ばれるワンタンに加工される。
 広州人はこのような伝統的な方法でつくられる麺を竹升麺と称し、
 広東、広西一帯に住む嶺南人は、この麺を好んで食べる。

 ◇雲呑捞麺
     舌尖上的中国  
 レンゲに醤油と酢、コショウを入れ、好みの味のタレをつくり、
 箸でつけながら食べる(捞麺とよばれる食べ方)竹升麺を使った
 ワンタン麺。
     
     この麺に関して紹介された記事は
こちら(日文)


食に関するKEYWORD

食関連の単語
  鸭蛋 [yādàn] 鴨の卵
  猪骨 [zhūgǔ] 豚骨
  大地鱼 [dàdìyú] ヒラメまたはカレイ
  虾籽 [xiāzǐ] 干しエビ
  稻米熟 [dàomǐshú] 米が実る
  爽脆弹牙 [shuǎngcuìtányá] 歯ごたえがある
  韧性 [rènxìng] 粘度
  碾压 [niǎnyā] 圧をかけてのばす
  配上 [pèishàng] 配合する


 その他の単語
  岭南 [lǐngnán] 五嶺と呼ばれる山脈地帯
  沿用 [yányòng] 踏襲する


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  次回は、第8回目
 
   長生きできるようにと願いをこめられ食べられる
     「中原長寿麺」 
についてです。 
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