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日本市場における電気自動車の現状

先日のブログにて中国の電気自動車の今後についてのレポートをご紹介したが、今回は、当の日本の状況を比較の意味で簡単に紹介します。
現状①インフラ整備がすすんでいない②高価格③継続走行距離が限られている以上の3点を主問題にかかえた電気自動車は、この4月から開始されたエコカー減税によりどのような伸びを見せるのでしょうか?
 
堅調の伸びはみせるものの普及は進まず
2011年の電気自動車保有台数は4938台(前年同期比1064.6%増)* 1、2010年の電動軽自動車の販売台数は2611台(前年+1000台)*2。日産リーフの累計販売台数が22100台と発表されているように、電気自動車は徐々に堅調な伸びをみせている。
しかし、2012年4月の新車販売台数187036台と比べると、電気自動車の販売台数は、依然著しく低い数字であり、3月の新車乗用車販売台数ランキングでも上位30位にもはいらない等普及が進んでいないのが現状。
*1自動車情報センター調べ *2 次世代自動車新興センター調べ *3日産2011年度第3四半期決算のデータ *4日本自動車販売協会連合会 2012年5月発表
 
充電のためのインフラ設備のまだまだ進まず
現状日本では、電気自動車販売ディーラー及び有料駐車場への設置というのが主になっているが、新たなサービスも登場してきている。
・電気自動車販売ディーラー各店に充電設備の設置
・有料駐車場のEV対応化
・マンション駐車場で宅配ボックスの機能を活用し、利用状況の把握や課金を行うことが出来る電気自動車の充電システムを提供(日本宅配システム・三菱自動車の共同開発)。
・EV急速充電器用コイン課金装置の発売開始(富士電気)
※従来EVユーザーは、街中で充電スタンドを利用にあたり、設置事業者に対して会員登録を行ない、利用料金を支払ってきた。
・スマートハウスの設備の一つとして採用   
 
参考1.日本の電気自動車の充電スポット情報はこちら   
参考2.ネット版財経新聞2012.05.14 掲載記事はこちら

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